SINFONAIR CD-R
NEW PRODUCTIONS
on March 30, 2008
CDR-YSHD-357-00 (76'20)
NHK Symphony Orchestra
ANDRÉ PREVIN
2007.9.8 NHK Hall, Tokyo
Airchecked from NHK-BS on 2007.9.28 by
VHS HiFi
序曲演奏開始前のチューニングは残したが、協奏曲及び後半の交響曲演奏前のチューニングはカット。
演奏終了後の拍手はカットすることなく・・80分CD(R)1枚に全曲収まってしまった。
まぁ・・それでも・・・カラヤン先生(w/ベルリン・フィル)来日公演(1973?NHKホール)での
ドビュッシー「海」+ブラームス「第3交響曲」よりは結構長い時間である・・といえよう。(笑)
・・・brukabeさんの言葉遣いに似てきた・・ともいえよう。。(汗;)
CDR-YSHD-358A/B-00 (46'21
+ 62'00)
NHK Symphony Orchestra
ANDRÉ PREVIN
2007.9.14 NHK Hall, Tokyo
Airchecked from NHK-BS on 2007.11.2 by
VHS HiFi

アシュケナージの音楽監督解任後・・音楽監督不在のまま突入したN響2007/2008シーズンの開幕月定期公演は
ABC全3プログラムを今や大巨匠となったアンドレ・プレヴィンが取り仕切った。
残念ながら、ラフマニノフの第2交響曲をメインとするサントリーホールでの公演録音テープのみ原因不明のノイズ混入でNGだった。
モーツァルト・プログラムの定期では、N響は極小編成。
弦楽器は 基本的に10型(10-8-6-4-2)、交響曲でコントラバスが一人増えた程度。
NHKホールのような巨大空間において、コントラバスが二人でも三人でも・・音的にはそんなに変わらないようにも思うのだが。。
また、 交響曲第36番はフルートとクラリネットがスコアに無い。
オーボエとファゴットが横一列に並ぶ光景というのも珍しい。
御歳78歳にもなられたプレヴィンさん、椅子に腰掛けての指揮だったが、
ピアノの弾き振りでは矍鑠として結構指が回っている。
あの妖精ムターのご主人だったとは・・とても信じがたいのだが、
プレヴィンさんの丸い背中を見るにつけ・・ムターさんには生涯添い遂げてもらいたかった!・・と強烈に思った次第。(苦笑;)
一方、オール・ラヴェル・プログラムでは、合唱の無い「ダフニスとクロエ」全曲が演奏された。
組曲版では省略されることの方が多い混声4部の合唱だが、全曲の演奏で省略されることは極めて珍しいらしい。
従って・・「極めて珍しい!」演奏記録となるのだが・・・なんとなくケチ臭い雰囲気の漂う演奏会だった・・ともいえよう。
いかん・・イカン・・・またやってしまった。。^^;
天下のN響さん!(そして・・マエストロ・プレヴィンさん!)・・一体どないしましたんや?!?
CDR-YSHD-359A/B-00 (45'38
+ 44'30)
Finnish Radio Symphony Orchestra, Helsinki
JUKKA-PEKKA SARASTE
1999.6.3 Suntory Hall, Tokyo
Airchecked from NHK-FM on 1999.9.28 by
VHS HiFi

CDR-YSHD-360A/B-00 (41'56
+ 51'40)
Finnish Radio Symphony Orchestra, Helsinki
JUKKA-PEKKA SARASTE
1999.6.7 Suntory Hall, Tokyo
Airchecked from NHK-FM on 1999.9.29 by
VHS HiFi

VHSテープの整理中に見つけた1999年のFMエアチェックテープ。
ほぼ9年ぶりに再生したのだが・・その音質たるや結構イケて・・これ幸い!・・即マスタリング開始。
ライブなので・・「シベ2
」「英雄」共にズッコケそうな演奏ミスもないわけではないが・・
プレトニョフとのグリーグの協奏曲は白熱の名演!
当時、既に・・ロシア・ナショナル管弦楽団の音楽監督として
世界一のチャイコフスキー交響曲全集と管弦楽曲集(古典対抗配置による)をDGに録音した実績もあってか・・
その貫禄はサラステさん以上だったことは間違いないハズだ。
NHKの収録も・・メカノイズを拾うことなく・・スタインウエイの響きを完全に捉えて本当に素晴らしい!!
シベリウスの第2交響曲もエモーションたっぷりで最後の最後で燃え上がる。
フィナーレコーダのティンパニーの叩き込みなど・・ティンパニー改変版のように強烈な存在感を示す。
第2楽章の聴かせどころ・・・弱奏トランペットから弱奏フルートへと続くフレーズでは、
さすが・・「本家!」としての濃密な情緒を醸し出す。
今年初め・・プロムシュテット&N響では、ここ(2フレーズ目)でトランペットが残念にもズッコケ(かけ)た。
第2主題から始まるフィナーレコーダの弦のメロディラインは
次第にアッチェランドがかかるものの・・歌心満点!・・極めて優しい歌いまわしだ。
フィナーレに突入後・・第2主題での木管がほんの一瞬ズッコケる(短調のフレーズなのに長調へ転ずる入りと勘違い?)のだが、
ライブ演奏である以上・・重箱の隅を突付いても仕方あるまい。
まぁ・・致命的な瑕疵ではないので・・繰り返し聴くに耐えうる素晴らしい演奏・・ではある・・といえよう。(強引に納得^^;)
前橋汀子奏するメンデルスゾーンの協奏曲は
小ぶりな演奏(曲が曲だけに・・)ながら・・その美音はとてもライブ演奏とは思えないほどしなやかだ。
収録上の独奏ヴァイオリンとオーケストラとのミキシングバランスも絶妙で
神尾まゆちゃん(失礼!)が英国BBCフィルハーモニック来日公演(川崎ミューゼ)で奏した同曲に優るとも劣らない。
いやはや・・いい演奏(&録音)がゲットできた(9年も前にできていた・・)ことを悦んじゃおう。^^
さて・・「英雄交響曲」のジャケットで、
「皇帝ナポレオン」の額縁がイエローヘッダーの「上」に被っているのは・・なんともワザとらしいデザインでもある。(笑+ ^^;)
しかしながら・・額縁の下端は・・火炎の中で燃え盛っているのだ。
ベートーヴェンが見たら・・・きっと(・・多分?)・・喜んでくれるだろう!。。^^
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