SINFONAIR CD-R
NEW PRODUCTIONS
on February 23, 2008
CDR-YSHD-351A/B-00 (50'10
+ 49'02)
NHK Symphony Orchestra
HANSJÖRG SCHELLENBERGER
2008.2.20 Suntory Hall, Tokyo
Airchecked from NHK-FM on 2008.2.20(Live on Air) by
HDD/CDR-HD1000
Accuphase T-1000 Digital Output

今時・・FMチューナーなんぞに投資する馬鹿が居る。
そう、・・何を隠そう・・・拙者なのだ。^^;
笑い者になること覚悟の上で、冥土の土産として聴いておきたかったのだ。
先代のチューナー ST-SA5ES は検査入院後には問題無く機能していたのだが、
一度発作があれば・・いつか必ずまた発作が起きるハズ。
「ハンス・ロットの悲劇」(・・笑)を思い出すたびに血の気が引くのだから
ここはもう・・清水の舞台から飛び降りるしかないわけだ。
そんなこんなで・・ Accuphase T-1000 が我が陣地へとやってきた。
横幅が広いので、先代 ST-SA5ES の入っていた最下段の穴倉に入らない。。
そこで・・上のものを下へ・・下のものを上への大騒動の末にセッティング及び配線完了。
Accuphase T-1000 を選択した理由はただ一つ。
デジタル出力(同軸)が付いていることだった。
受信回路内でデジタル処理をしている・・とかで、
そんじゃ・・デジタルのまんま出力しちゃおう・・との発想らしい。(?)
OIDTを要するダイナミクスの潰れた音源は同時並行録音の VHS+PCM からマスタリングすればいい。
しかしながら、今回のN響定期でのモーツァルトならOIDTなど全く必要無いのだ。
従って、チューナーのデジタル出力からCDレコーダーのHDDへ直接デジタル伝送ができる!。
エアチェックの時、リアルタイムに付き添っていられない時には VHS+PCM で録るしかないが
まぁ・・それでも鮮度UPの方策が一つ増えた・・ってことになる。
今回のモーツァルトをCD-Rに焼いてスピーカーで聴いてみた。
ぶっちゃけたハナシ・・先代チューナーの五倍六倍音がいい・・ってわけではないし、
そしてまた・・同一音源で比較したわけでもないので一概には言えないのだが、
なんとなく・・「豊麗」なイメージが漂う。
くすんだり、くもったり、つまったり・・・といった感じは全くしないし、
コントラバスの胴鳴りも然も有りげに響く。
N響定期のFM生中継は、演奏終了後僅か20〜30秒でアナウンスを被せてくるので
余程のことが無い限り・・オンエアを待たされても・・BSで録ることにしていたのだが、
今後はFM生中継も重要なエアチェック対象になりそうだ。^^
とにもかくにも・・バスドラ+シンバル付きでドシャ〜〜ン!とくる曲を録らねばオーディオチックな真価は判るまい。
6月20日の
マッシモ・ザネッティ指揮によるレスピーギ「ローマの松」&「ローマの祭」が
一体どんな感じで聴こえるのか・・・てなことを結構楽しみにするようになってしまった。
チューナーらしからぬ大きな箱はプリメイン並 ・・・ポンコツ機材エアチェックタワーの中で極めて奇々怪々な存在(・・大笑)
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